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2007年05月31日

弾きに弾く


今日は耳の痛みもあまりなく、久しぶりに2時間以上休みなしで弾くことができました。
ここのところの練習量の少なさからいって、この程度でもたくさん弾いたという気分ですおすまし

まずは「童神」をいろんな人のCDに合わせて弾いていってみることに。
高さはC(一回り低い)からDといったところ。中弦がC#以下だと、男弦の低さがチューナーの測定限界に近いのかなかなか調弦が難しいということがわかりました汗
一通り弾いてみて、次は地元バンドの知られざる名曲を耳コピで三線で弾いてみることに。
アドリブでそれなりに弾けることがわかり、これはいずれ工工四に書き起こそうと思ったところで時計を見ると時間は早くも1時間半を過ぎていて・・・まずいこのままだと通常練習ができなくなってしまうと、慌てて課題曲を早弾き気味に全部弾いたところで本日の練習は終了。
この日届いた「うるま」のバックナンバーをパラパラ見つつ、ふとこんな生活でいいのだろうかタラ~などとチラッと思ったような思わなかったような・・・日でしたカフェ  
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Posted by sansinzamurai at 23:59Comments(0)日記

2007年05月30日

欲しいもの

雨の日の噴水って、見た目にちょっと怖いものがあります。
延々何百年も雨が降り続く世界のようなSFちっくなイメージがどことなく・・・

いえいえ、欲しいものっていうのは噴水じゃないんですよタラ~
雨の中を歩いていたら模様のついた傘をさしている人とすれ違って
あっびっくり!!
ミンサー柄のプリントの傘が欲しいハートという欲求が突然(笑)
そんなのあるのかな。
なかったら誰か作って欲しい。
値段は私の財布の都合で五千円以内が望ましいです。
柄の部分にまで凝ったデザインだとなおいいですね・・・勝手なこと言ってますね汗  


Posted by sansinzamurai at 23:59Comments(2)日記

2007年05月29日

ポエトリー・セレクション


見慣れた親しみのある風景がある日突然消えてしまう。
誰かが亡くなったとき それに似た感覚を持つことがあります。
ZARDの坂井泉水さん、残念だという気持ちが何度も湧き上がってきます。
彼女のポエトリー・セレクションを読んでいたら「壊れやすいものだからこそ 大切にしたいと思う」という言葉が出てきました。
ほんとそうですね黄ハイビスカス
  


Posted by sansinzamurai at 23:59Comments(2)日記

2007年05月28日

ウクレレから三線を学ぶ

海田明裕さんというかたのウクレレの本を読んで刺激を受けています。
三線を始めた頃にも一度読んでいたのですが、その頃は三線とウクレレは違うねと思っただけだったのが、再び読み返してみると発見の山で(笑)
三線でもウクレレでも、使用後は乾いた布で拭きますが、これは湿気対策と付着した汗や皮脂が酸化して塗装を溶かすおそれがあるからという説明がされていてなるほどぉと・・・三線の教本ではここまで納得の説明は見たことないなとキョロキョロ
「美しい音を出すために」という項目があって、楽器が響く邪魔をしないことが重要と。
各種のストローク方は、カチャーシの弾き方のイマジネーションを引き出してくれそうです。
親指、小指以外の指は、弦から5mm以上離れてはいけないと、これは1拍をぎりぎりまで長く押さえることで、レガートな音が出せるからという説明が・・・私も同じ発想で運指を矯正中で、でも5mm以下まではなかなか汗
楽器として、三線と同じような悩みがあるのも興味深いです。
この本、DVDもついてて、とても勉強になります鉛筆

DVDに出てくる、二本のウクレレでメロディーと伴奏を分担して弾くのを三線でも同じようにできたらいいなぁと思ってます三線


  


Posted by sansinzamurai at 23:59Comments(2)日記

2007年05月27日

練習室の正体


今日はアンニュイな一日で、まだ練習室にも行ってないのでありますよパンダ
こういうときはいろいろとつまらないことをぐるぐると考えてしまうものですね。
よく人から訊かれることに、結婚しないんですかというのがあります。
そういう見た目年齢なんですね、きっと(笑)
「同性愛者ですか?」
とか訊かれると「そうかもしれませんね」と応えることにしています。
そうじゃないけど、否定すると興ざめだし、面白さ重視なのでダッシュ
なかなか身近に思っていることを話せる人がいないし、意味の通じないことも多すぎるからかなぁ・・・
物心がついた頃から自分は頭がおかしいんじゃないかとかなり長い間思っていました。家族を始めあまりにも当たり前のことしか意味が通じないので、誰か話せる人がいるといいなぁと思い続けて幾年月。
気づいたらこんなことに(笑)
そのあたりの長年溜まったものをを創造の源として、自分にプレッシャーかけて書き物にでも没頭しようと借りた部屋。
あまりにもうるさすぎて、気づけば三線練習室になっているのでありましたびっくり!  
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Posted by sansinzamurai at 23:59Comments(2)日記

2007年05月26日

沖縄イベント

ナショナルパナソニックフェアの沖縄イベントブースに行ってきました車
40分で弾ける三線体験教室やシーサー絵付け教室、沖縄物産の直売コーナーなどを見て回ってきました。
目的だった食材の買出しも終え、ステージのほうへとGoダッシュ
入った情報によれば、三線を弾く人の出演もあるとかで興味津々。
守礼門を模った特設ステージ前で待つことしばし。
「十九の春」「かなさんどー」「安里屋ユンタ」「島育ち」「童神」「花」「バイバイ沖縄」の生演奏を楽しむことができました。「島育ち」は普段どんな曲かも知らずに弾いていたので、あ!こんな曲なんだとわかり、行ったかいがあるというものでした黄ハイビスカス
一日3ステージで明日も催しがあるようです。
今週は富山テクノドーム。来週は高岡であるようで、ナショナルパナソニックフェアでは全国的に沖縄イベントをやっているようでした。(ナショナルの宣伝ではありませんタラ~
  


Posted by sansinzamurai at 13:46Comments(2)日記

2007年05月25日

光ってます

練習室に新しいお仲間登場です。
光ってますが、照明ではなく貯金箱です。
こんなことばかりやってますタラ~
私の練習室に三線練習に来た人は、使用料として100円払うシステムになっています。それをためて新人の育成に使おうかなということで・・・なかなかたまりそうにありませんけどねカフェ

今日は久しぶりにその練習室でまともに三線を弾きました。
耳の痛みも引いて、通常モードへと移行できそうです三線  
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Posted by sansinzamurai at 23:59Comments(0)日記

2007年05月24日

美ら山三線クラブ

岐阜県高山市の「美ら山三線クラブ」を訪ねてきました。
発足から3年ほどになり、現在は、高山市総合福祉センターで月に2回の練習会が開催されているとのこと。
会員数およそ20人で、中学生の会員もいらっしゃるそう。エイサーの練習も近々始められるそうで、練習曲にも「南嶽節」「いちゅび小」「仲順流れ」などの曲が取り入れられていました。

ちょうど前日に地元FM局で会をアピールする放送をされてきたそうで、「かぎやで風節」「安里屋ユンタ」などの曲を生演奏してきたという話題になっていました。
「かぎやで風節」聴かせていただきましたが、声量豊かで圧倒されました。
手書きのカラー会報誌も出されていて、「美ら山通信2号」では「登川誠仁特集」「「沖縄旅行記」、安里屋ユンタの対訳比較、沖縄のライブハウスの紹介などバラエティに富んだ記事が載せられていました。
練習終了後は中華料理屋さんでゆんたくされているそうで、一緒についていきたかったのですが、日帰り旅行のためみなさんとは練習会場でお別れしました。

  
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Posted by sansinzamurai at 23:59Comments(2)三線の会訪問

2007年05月23日

沖縄の歌つながりで


沖縄の歌をきっかけに知り合ったかたのお店を訪ねて、岐阜県高山市へ行ってきました。
「リサとガスパール」「ミッフィー」「ムーミン」なんかの絵本のキャラクター商品が店内にお洒落に並べられていて、こういうのが好きな人にはたまらないお店です。
リサとガスパールの貯金箱やハンドタオルなんかを買ってきました。

この日のもうひとつの目的は、ここのご主人が主催されている三線の会の「美ら山三線クラブ」を見学させていただくことでした。
きれいな公園が横にある高山総合福祉センターの60畳もある和室が練習場所。
しかもなんと舞台まであります!
会が出来て3年ほどだそうですが、「鷲の鳥節」のような難しい唄をやるなど、かなりのレベルの高さを感じてきました。
コミュニケーションを大事にされていて、ゆんたくの時間が長く取られていたり、手書きの会報誌まで出されていました。
いろいろ勉強になってきましたおすまし

高山へ行くと必ずといっていいくらいに立ち寄る場所にある大きな公孫樹の木です。
幹の直径は2m以上はあるでしょうか。
相当長生きの木ですね。
一度、紅葉の時季にも見たいと思っています。

行きも帰りもいいお天気で気持ちよく、リフレッシュして帰ってきました。
  


Posted by sansinzamurai at 23:59Comments(2)日記

2007年05月22日

弦の張替え

弦を張り替えています。
といってもいつもの三線ではなくてアコースティック・ギターのを。
何年ぶりで触るかも思い出せないようなものを引っ張りだしてきて。
ほこりを被ってなんだか悲しげだったのを磨いて、教本をみながら・・・
ところが、慣れないとなかなか難しいものですね。
あれこれ試しつつやっているうちに、一番細いのが切れてしまいました。
まだ弾く前だというのに・・・弾けないんですけどね(笑)
錆びていたのと違って新しいのは音に輝きがありますね。
高校生の頃に挫折したギター。これからボチボチ遊んでいきたいと思います。  


Posted by sansinzamurai at 23:52Comments(2)日記

2007年05月21日

新聞記事に

昨日の日記のハニーグレースのチャリティーコンサートのことが今朝の新聞に載っていました。
誰かマジ撮りしてる人がいるなぁと思っていたら新聞社の人だったんですね。
小さくてぼんやりしててなんだかわからないと思いますけど、著作権とかいろいろありますからねタラ~
このアングルからだと奥行きのある宇奈月の景色が見られますので行かれたかたにはお薦めです。

ここのところ右耳に痛みがあって、昨日は三線は全休。今日はおとなしめに少しだけ弾いてみました。
何年も前に、うるさい音を聞き続けて耳を悪くしそうになったなごりです。
しばらくテレビの音も聞かないように耳を休ませていたら大分よくなりました。
自分のヘタな演奏を聴かせ続けられるわが耳にもまことに申し訳ないことです汗
これを機会にそっと囁くように歌う練習をやってみました。以前はできなかったけど、いつの間にか・・・これでコンサートなんかで口ずさむときに周りに迷惑かけないですみますわびっくり!
  


Posted by sansinzamurai at 22:46Comments(2)日記

2007年05月20日

蒼の世界


宇奈月のホテルニューオータニでのチャリティーコンサートに行ってきました。
行ってきたといっても、もちろん私が演奏してきたわけではありませんタラ~
この日はハニーグレースにゲストミュージシャンとしてギタリストの菊池真義さんが東京から参加されていました。
菊池さんは、前日の「MUSIC FAIR 21」でも谷村新司さんのバックで演奏されてましたが、数々の著名なミャージシャンたちと一緒にお仕事をされてきた素晴らしいかたです。
ギターのことはよくわかりませんが、まるでCDでも聴いているかのような正確な音で、歌い手のかたも安心して歌える演奏 だなぁと思います。
この日のもうひとつの目玉は、新曲の『蒼の世界』の披露で、この曲は宇奈月の自然に感動して作られた曲ということで、曲の生まれた場所を背景に演奏がされるという記念すべきイベントでした。
曲も素晴らしいのですが、歌詞もよくて、まさにここの自然と人との関わりを見事に謳い上げるものとなっているなぁと感じています。
歌詞の中に「大きな空からこぼれる水 しみこんで」というくだりがあり、写真右手の滝から連想を得たのかなとか勝手な想像をしています。ご本人に会っても意外と肝心なことって聞いてないものですね汗
CDリリースまでもう少し時間がかかりそうですが、とても楽しみです。

最近よく歌っている『涙そうそう』も演奏されましたが、この曲は3年くらい前にやろうとして難しくて一度断念したのだけど、『童神』をやったことをきっかけに歌うようになりましたという逸話もトークにありました。

2回のアンコールがあり、なごやかな雰囲気のなかコンサートは終了しました。  


Posted by sansinzamurai at 23:59Comments(2)ライブ

2007年05月19日

お菓子を食べながら

晴れれば三線仲間で公園で三線を弾こうということになっていたのですが、雨雨になったため臨時の場所での練習会に。
お菓子を食べたり、雑談したりテーゲーに・・・
沖縄県人会の会長も来られていて、どういうきっかけからか、戦時中の小学校での話しになり、当時は沖縄の言葉を学校で話してはいけないという決まりがあって、破ると首から札をぶら下げさせられたものだよと話されました。
その札は次に別の人が決まりを破るとその人のところへ行くというシステムだったそうです。
戦後、アメリカの政策で一時的に沖縄の言葉が復活したこともあったけど、その後また変わったねと。
三線をきっかけに沖縄のかたから直に沖縄の歴史、文化を教えていただけるというのも、ありがたいというかいいものだなぁと思いました。

練習後は県西部へ移動して、コンサートを見てきました。
こちらも刺激になりましたピカピカ  
タグ :三線


Posted by sansinzamurai at 23:59Comments(2)日記

2007年05月18日

メンテナンスのお知らせ



今日の朝8時から、ティーダブログは24時間のメンテナンスに入るそうです。
ブログ閲覧等も、その間できなくなるみたいです。

□開始時刻   :5 月 18 日(金) 午前 8:00 ~
□終了予定時刻 :5 月 19 日(土) 午前 8:00 頃
□作業所要時間 :約 24 時間

宮良康正さんの「島歌清しゃ1」というアルバムをネットで注文しました。
このアルバムには、「島々清しゃ」が収録されています。
どんなだろう。
早く届かないかなぁおすまし  


Posted by sansinzamurai at 00:01Comments(0)

2007年05月17日

練習室に新しい仲間

練習室に新戦力が投入されましたキラキラ 
その名も「棚」と「テーブル」・・・ってそのまんまやね。
これまでそんなものもなかったんですねタラ~
文明の香りを感じますわぁ黄ハイビスカス
これでテーブルの上で書き物をしたり、お茶したりカフェ、地べたに置きっぱなしのものを整理したりできます。

実は棚はこれから組み立てます。ネジが34個もあって時間かかりそう。
音楽でも聴きながらやろう。
外はちょっと風が出てきたような気配です。安普請なのですぐにわかるんですね。
明後日は地元のメンバーと公園行って三線弾いてくる予定になってるけど、お天気どうだろう曇り
いろいろと楽しみな週末ではあります。  


Posted by sansinzamurai at 23:35Comments(0)日記

2007年05月16日

なりやまあやぐ



「なりやまあやぐ」は宮古民謡を代表する民謡、三百年前から歌い継がれてきた教訓歌と言われていますね。
そして「なりやまあやぐ」といえば国吉源次さん。

次の演奏会でやるので、毎日国吉源次さんの工工四を見ながら三線弾いて唄ってます三線
先日の地元の練習会で、これって音源あるよねという話になって、そうそうあるはずと、今日レンタルCD屋さんへ行って聴いてきました。
そこにあった一枚が国吉源次さんのもの。
私の場合単に気持ちよく唄ってるだけで周りの人たちとはちょっと違った唄い方してますが、そもそもどんな感じのものなのか・・・ん・ん・ん
ヘッドホンから流れてきたのは、おぉ・・・なんか自分が唄ってるのと似た雰囲気じゃないですか♪赤
なるほど気持ちよく唄えばいいんだぁ~ ←んなわけない

写真は地元の山ですけど、なりやまの山はもうちょっとなだらかな里山っぽい山のイメージでしょうか。

サー なりやまや なりてぃぬぅ なりやま~
すぅみやま~や すぅみてぃぬぅ すみやま
イラユマーン サーヤーヌ すぅみてぃぬぅ すぅみやま  


Posted by sansinzamurai at 23:59Comments(2)日記

2007年05月15日

公園ライブ



教室とライブの合い間、向かいの公園で三線ライブ(?)をしてきました。
メンバーは同じ教室に通う人たちで私を入れて4人。
使ってる譜面は違っていても、だいたいの曲はなんとかなるものですね。
「なりやまあやぐ」「永良部百合の花」「花」「娘ジントヨー」などなどを一緒にやりました。
ギャラリーはあまりいなかったけど、住んでる所も違う知らない同士がいきなり共同でなにかできてしまうというっていうのは三線ってやっぱりいいものだね、というような話をしてうなづきあってきました黄ハイビスカス

その後はお店に戻って、よなはさんのライブ鑑賞。
初めて右端のアングルから見ましたけど、こちらからだと右手の指先の動きがよくわかってとても勉強になります。
自分の爪で弾かれるので、左サイドからは陰になって指の先端が見えないのです。
お客さんのあまりの盛り上がりぶりに驚きながら夜は更けていきました。  


Posted by sansinzamurai at 23:59Comments(2)日記

2007年05月14日

よなは徹三線教室5月(2)



三線教室の休憩時間にはプロジェクターにビデオが流されたりするのですが、この日は若き日のよなは先生(今も若いけど)の出演(三線)された「沖縄芝居の太鼓」というビデオを見せていただきました。
あまり男性の踊る舞踊は見たことがないのですが、「上り口説」を初めて見てなかなか格好いいものだなと思いました。なんていうかシャキーンとしたメリハリのある踊りですね。

「老上老尺」のリズムをつけてやるのを「トゥンジャー弾き」っていうのを初めて知りましたが、いい練習になってるなぁとだんだん実感できるようになってきました。
ほんとはカチャーシを教えていただきたいんだけど、そうもいかないと思うのでとてもありがたいです赤ハイビスカス
「唐船ドーイ」少しずつ煽れるようになりつつあるかなぁと思っています。
あ、でも。けっこう他の演奏する人と被る曲なので、これからは「天川」も練習していきたいです。
「加那よー」は怪しく弾けるようになってきたので、次は天川を・・・
「嘉手久~唐船ドーイ」のメドレーもできないくせに何言ってるんだろうと我ながら思ってます汗
希望ですねふたば  


Posted by sansinzamurai at 23:59Comments(2)よなは徹三線教室

2007年05月13日

よなは徹三線教室5月(1)

大阪「てぃーあんだ」での三線教室でした。
この日は、よなは先生は黒木のおニューの三線。
前のは「梅の香り大会」の賞品としてご提供されたそうです。
「老上老尺」、超ハイスピードのスゴ技を見せていただきました。
ついていけませんでした汗
次までに修業積んでおきます。
課題曲は「本アッチャメー」というのをやっています。
お聞きしたところ、もともとカチャーシの曲というのは古典のようなゆったりした曲だったのをテンポの速いノリのいい曲にしたもので、「本アッチャメー」の場合は「アッチャメー」を知名定繁さんが古典風に書いた曲なのだそうです。

いつもながら素晴らしい教室、ライブを楽しめるのは、よなはさんのお人柄はもちろん、お店のかたの陰のご苦労があるからなんだろうなと心から感謝していますキラキラ   


Posted by sansinzamurai at 22:57Comments(2)よなは徹三線教室

2007年05月12日

遠征練習会の日

大阪への遠征練習会の日です。
今週はちょっと疲れモードですが、まだまだ疲れてられませんわ。
今回のお土産はこれ。
特別純米酒穴の谷霊水仕込みです。
「穴の谷」と書いて「あなんたん」と読みます。
「北谷」と同じ谷の読みかたですね。
おいしい水で有名な場所で、遠くから水を汲みにくる人もあります。
他にも富山には「布施谷」という場所があって、「布施谷節(ふせんたんぶし)」という民謡も残っています。

情報によると、よなは先生は三線替えられたそう。ちょっと興味あります。
・・・さて体力温存のためにそろそろ休みますおすまし
  


Posted by sansinzamurai at 00:06Comments(2)日記
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