2008年10月21日

永字八法



永の字には書に必要な技法が全て含まれているという。
点や線に「はね」に「はらい」。パーツを書くのは得意だけど文字全体を体裁よく整えるのが苦手な人がいる。
その一方で、パーツはあまりきれいじゃないけど全体としてなんとなくうまく見える字を書く人もいる。

三線の工工四は古典の場合は別として、文字でいうとゴシック体かなと感じています。
手本というよりは、ひとつの提案、そんなふうに受けとめています。
最近ようやく三線の音が新しい階段を登ろうというところまで来た気がします。
誤解のないよう書き添えると、素晴らしくなったということではなく、ゴルフを始めた人が最初はスライスしか打てなかったのが、ストレートやフェードボールも出るようになってきたとその程度のところです。
随分時間がかかっています。
まだ当分は行ったり来たりの繰り返しでしょうか。
演奏の各所の一音一音は、書道で言えば一点一画でしょうか。
とめ・はね・はらいがちょっとましになって喜んでいる、今はそんな感じかと思います。

昨日からようやく曲りなりに声が出るようになり、今日から唄の練習ができそうですおすまし


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