囲炉裏の周りで練習会
また雪になりました。
今日は地元の練習会で、「祝節」を1曲だけずっとやりました。
まだ耳に残っています。
ゆったりとした曲だけど歌のタイミングがつかみずらいなぁ
他の人と一緒のときはなんとかそれなりについていくけど、一人になるとまるでダメ。
ちょっと哀感漂うというか、表にうきうき感を現さないことで抑えたおめでたさが表現されているお祝いの唄でしょうか・・・・・・
「お祝い事 続くよ 御代のうれしさによ
寄ゆる年までぃんよ 若くなゆ なゆさよ」
お昼も食べずにの練習はいつものこと。終了後は今度みんなで沖縄に行こうという話が出たり、高岡(県西部)での練習会へ行く約束をしたりと少し新しい動きも出そうなそんな予感がします。
あさっては早速その高岡の練習会に参加の予定。楽しみです
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