携帯と儀式

sansinzamurai

2008年07月05日 18:30



これまで何種類か携帯電話を変えてきましたが、1回を除いては二つ折れタイプのものを使ってきました。
デザイン性とロックしなくてもいい安心感、それからもうひとつ重要な要素があるでしょうか。
それは儀式性。
目の前に人がいないのに喋るという行為。これを正当化するためにこれから喋りますよ、喋り終わりましたよというサインがパチパチ開いたり閉じたりだと思うんですね。
意味のないものに意味づけしようとするのが儀式でしょうか。
というようことを一人で電話してる女の人を見ていて思いました。読んでくださったかたすみません、単なるメモです。
しかし、そろそろ私の携帯も寿命が近づいてきてるような・・・次のを探さなきゃ

三線練習のほうはなんとか倦怠期を脱出しました
新曲効果でしょうか。
「上り口説」をなんとかものにしたいと練習を始めました。
ちょっとおどろおどろしい唄い方にはまっています。

さて・・・・・・明日はどうしよう(笑)


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