エンドレス・デジャヴュ
「し~ら~ぬ あ~む~・・・く、苦しい」
「中城はんた前節」の最後のところ、いつもこうなります。
この感覚は前にも経験したような・・・いえいえ、前もその前も、そのまた前も。。
し~ら~ぬの前で息継ぎすればいいんだけど、ついつい忘れて最後に苦しくなってます。
いったい何回ミスすれば気が済むんだろうという感じです
マイペースで唄えばそこは息継ぎなしでも早回しで最後までいけますが、息継ぎなしでも普通に乗り越えられるように鍛えたほうがいいでしょうか!?
「中城はんた前節」
作者・・・本部按司朝救(1741 -1814)
【歌詞】「飛び立ちゅる蝶 まじゆ待て連りら 我身や花ぬ本 知らんあむぬ」
飛び立つ蝶よ待っておくれ、私の知らない遊郭のもとへ連れてっておくれ~
みたいな意味のようですね。
そして、ということを今夜も私は必死に唄っているわけですね
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