散歩
陶芸の先生の展示会が今日明日で終わりということで、ぎりぎりになってようやく行ってきました。
芸術の話になって、作品が素晴らしくて広く世の中から評価されている人って本当に少ないのではないですか、ピカソのような人はそうそう出ないでしょうとのこと。途中時々お話についていけなくってうんうんと通常よりもたくさんうなづいてきました。
とても人柄のよいかたで、作品世界というのはその人自身ですね。
ついつい長居してしまいお茶をいただいて帰ってきました。
私は何しに行ってるのでしょう。
明日が市民大学の三線の日
日中、準備に数時間。でもそれで一杯になってはいけないので、まだまだ三線タイムは続きます。
陶芸の先生に大分皆さんうまくなられましたかと問われて、あまり手をかけない人は自分で階段を上がるようにうまくなり、手をかけて教えてる人は私がエレベーターに乗せてるだけのようなことになってしまいますと答えてきました。
明日は重大発表をすべきかちょっと迷います。
夜はエイサー練習にまで時間と気力が回るだろうか。でも破いた太鼓も弁償してこなければ
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