2007年05月29日
ポエトリー・セレクション

見慣れた親しみのある風景がある日突然消えてしまう。
誰かが亡くなったとき それに似た感覚を持つことがあります。
ZARDの坂井泉水さん、残念だという気持ちが何度も湧き上がってきます。
彼女のポエトリー・セレクションを読んでいたら「壊れやすいものだからこそ 大切にしたいと思う」という言葉が出てきました。
ほんとそうですね

Posted by sansinzamurai at 23:59│Comments(2)
│日記
この記事へのコメント
そうですねぇ・・・。
当たり前にいる人が、ある日突然いなくなったら・・・。
当たり前の日常が、ある日突然無くなったら・・・。
普段はそんなこと考えもしないけど、改めて考えると
何事もなく平凡に暮らしてることって、すごい奇跡なんだなぁ・・。
と気づいたりしますよね。
当たり前にいる人が、ある日突然いなくなったら・・・。
当たり前の日常が、ある日突然無くなったら・・・。
普段はそんなこと考えもしないけど、改めて考えると
何事もなく平凡に暮らしてることって、すごい奇跡なんだなぁ・・。
と気づいたりしますよね。
Posted by ちゃくら at 2007年05月30日 22:02
ちょっとしんみりした気分になりました・・・
こうしてコメントいただけるのも、奇跡的なことですね!
ありがとうございます←いまさらながら
こうしてコメントいただけるのも、奇跡的なことですね!
ありがとうございます←いまさらながら
Posted by sansinzamurai at 2007年05月31日 02:20