2008年03月01日
クリップチューナー(限定色)

こういう可愛いものが好きなんですよね(笑)
コルグの限定色のクリップチューナー。
見た目重視でしょうか。買ってしまいました。
電池ケースのところが構造的にやわなようで、前の(シルバーの同型)もそのあたりから壊れていってしまいました。改善してほしいところです。
三線はたくさんあるけど、チューナーは2つしか持ってなかったので、このあたりでひとつ必要かと思い、前から気になっていたこの機種を。
マイクでもピエゾでも使えるのはいいですね。
道具で楽しい気分になると練習もはかどる・・・・・・でしょうか

Posted by sansinzamurai at 20:00│Comments(6)
│日記
この記事へのコメント
こりゃあ、いいもの見つけましたね!
可愛いですよ。
イタリアカラー、緑さえ入ればですけど。
きっと、ギター用なんでしょうね。
カラーバリエーションもあるんですか?
可愛いですよ。
イタリアカラー、緑さえ入ればですけど。
きっと、ギター用なんでしょうね。
カラーバリエーションもあるんですか?
Posted by れいちぇる at 2008年03月01日 23:33
れいちぇるさん
白とシルバーが通常のレギュラー版で、黒と赤が限定版で発売されてます。
緑塗っちゃいましょうか!?
良く見ると、シーズン的にスキーウェアっぽい感じもしないでもありませんね(笑)
なくなる前にと思って買いました。でもまだけっこう出回ってます。
白とシルバーが通常のレギュラー版で、黒と赤が限定版で発売されてます。
緑塗っちゃいましょうか!?
良く見ると、シーズン的にスキーウェアっぽい感じもしないでもありませんね(笑)
なくなる前にと思って買いました。でもまだけっこう出回ってます。
Posted by sansinzamurai at 2008年03月02日 06:29
これっ!
私も今めちゃ欲しいんですよね~。
三味線の先生が使ってて、『いいなぁ~』って・・・。
周りで音が鳴ってても、棹の振動で合わせられるから
大丈夫なんですよね!。
いいなぁ・・・。
ギターでも使えるし・・・。
でも、ひとつ気になることが・・・。
電池のところが壊れやすいんですか??
それ気になりますねぇ~。
大丈夫かなぁ??
私も今めちゃ欲しいんですよね~。
三味線の先生が使ってて、『いいなぁ~』って・・・。
周りで音が鳴ってても、棹の振動で合わせられるから
大丈夫なんですよね!。
いいなぁ・・・。
ギターでも使えるし・・・。
でも、ひとつ気になることが・・・。
電池のところが壊れやすいんですか??
それ気になりますねぇ~。
大丈夫かなぁ??
Posted by ちゃくら at 2008年03月02日 19:58
ちゃくらさん
へぇ~、三味線の先生も使ってらっしゃるんですね!
AW-1は見た目に負けて買っちゃいました。
赤と黒が限定で、そのうちなくなるみたいなのでその前にと。
前に全く同じシルバーを持っていました。
小さいのに感度が良くて、測定範囲もとても広いです。
首のところで外せるので、マイクタイプでならとてもちっちゃく使うこともできます。
ただ、電池ケースのところが、プラモデルみたいな感じで弱々しいのと、首のところも弱いのが弱点です。
前のは最初に電池ケースのところがとれてしまい、セロテープで補強して使ってました。
次に大きなクリップ(もう一個小さなクリップが付属しています)の首のところがゆるゆるになってしまい、小さなクリップで使っていましたが、やがてそれも衝撃で壊れ、ついには首から上だけの姿に^^;
それでもマイクでは使えていました。
私の扱いが乱暴なのかもしれませんね。私の周りには壊さずに長く使っている人もいます。でもあまりヘビーデューティーな扱いには向いてない感じがします。
あと電池の持続時間が見た目のわりには短いかなという印象があります(約20時間)。
私のメインは韓国製のIntelli IMT-500という発光式のクリップチューナーで、これからもそちらをメインに使っていく予定です。電池は買ってから一度も替えたことがないし、クリップも柔らかくてよく開きとてもいいです。
新しく買ったコルグのは、合奏のときに振動タイプのチューナーを持ってない人に貸したり、気分転換にこちらを使ったりというような感じになっていくような気がします。ちなみに一番安いところで送料込み3640円でした。
へぇ~、三味線の先生も使ってらっしゃるんですね!
AW-1は見た目に負けて買っちゃいました。
赤と黒が限定で、そのうちなくなるみたいなのでその前にと。
前に全く同じシルバーを持っていました。
小さいのに感度が良くて、測定範囲もとても広いです。
首のところで外せるので、マイクタイプでならとてもちっちゃく使うこともできます。
ただ、電池ケースのところが、プラモデルみたいな感じで弱々しいのと、首のところも弱いのが弱点です。
前のは最初に電池ケースのところがとれてしまい、セロテープで補強して使ってました。
次に大きなクリップ(もう一個小さなクリップが付属しています)の首のところがゆるゆるになってしまい、小さなクリップで使っていましたが、やがてそれも衝撃で壊れ、ついには首から上だけの姿に^^;
それでもマイクでは使えていました。
私の扱いが乱暴なのかもしれませんね。私の周りには壊さずに長く使っている人もいます。でもあまりヘビーデューティーな扱いには向いてない感じがします。
あと電池の持続時間が見た目のわりには短いかなという印象があります(約20時間)。
私のメインは韓国製のIntelli IMT-500という発光式のクリップチューナーで、これからもそちらをメインに使っていく予定です。電池は買ってから一度も替えたことがないし、クリップも柔らかくてよく開きとてもいいです。
新しく買ったコルグのは、合奏のときに振動タイプのチューナーを持ってない人に貸したり、気分転換にこちらを使ったりというような感じになっていくような気がします。ちなみに一番安いところで送料込み3640円でした。
Posted by sansinzamurai at 2008年03月03日 00:25
僕はもっと安物のチューナー持ってます。
調子笛が基本かな…
調子笛が基本かな…
Posted by 大阪のマサ at 2008年03月03日 12:30
マサさん カッコイイ!
機械に頼りがちな毎日を送ってます。
こんなことではいけませんね。
機械に頼りがちな毎日を送ってます。
こんなことではいけませんね。
Posted by sansinzamurai at 2008年03月03日 17:48