2009年08月03日
三線 洲鎌さん 100歳
以前、NHKの100歳のコーナーに出ていた宮古島で三線を作っている洲鎌與野志さんが、「100歳バンザイ 増刊号」に再び出ていた。現在は103歳とのこと
案内役はタケカワユキヒデさん。
タケカワさん自らががリュックを肩に宮古島へ行って取材。三線を手にチャレンジしようとして固まったり、クイチャーを踊ったり。
洲鎌さんは「家庭和合」を弾いて唄の解説を。嫁と姑が仲良くする唄だよと。
音楽をやっている人に悪い人はいないと考えてがんばったと洲鎌さん。
三線の技を磨いて人から信用されたと。
スタジオに戻って怪しく三線を弾くタケカワさん。弾き方は適当だけど音楽になってるのがさすが。
世界中どこへ行っても民族音楽の達人の人は民族楽器を作る達人でもあるんですよと。
民族楽器を窮めようと思うと作んなきゃだめなんですよとも・・・
作りますか?(笑)
没頭しているときの笑顔、それが100でも200でも人が生き続ける原動力になっているんだなぁと。タケカワさん。
司会の人、そこ突っ込まないで流してる(笑)
200って~
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写真は、三線立てをポイントで発注しました。
前にライブで見てから使ってみようと思ったもの。
折りたたむととっても小さくなります
ただいま在庫切れとのこと。届くのはいつのことやら・・・

案内役はタケカワユキヒデさん。
タケカワさん自らががリュックを肩に宮古島へ行って取材。三線を手にチャレンジしようとして固まったり、クイチャーを踊ったり。
洲鎌さんは「家庭和合」を弾いて唄の解説を。嫁と姑が仲良くする唄だよと。
音楽をやっている人に悪い人はいないと考えてがんばったと洲鎌さん。
三線の技を磨いて人から信用されたと。
スタジオに戻って怪しく三線を弾くタケカワさん。弾き方は適当だけど音楽になってるのがさすが。
世界中どこへ行っても民族音楽の達人の人は民族楽器を作る達人でもあるんですよと。
民族楽器を窮めようと思うと作んなきゃだめなんですよとも・・・
作りますか?(笑)
没頭しているときの笑顔、それが100でも200でも人が生き続ける原動力になっているんだなぁと。タケカワさん。
司会の人、そこ突っ込まないで流してる(笑)
200って~

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写真は、三線立てをポイントで発注しました。
前にライブで見てから使ってみようと思ったもの。
折りたたむととっても小さくなります

Posted by sansinzamurai at 19:01│Comments(0)
│日記