2009年10月23日
ひと息ついています☆

先週のてぃーあんだ前。いい感じに茂ってますね!?
次回大阪教室まであと4週間

毎回のように、新聞、新聞と大して内容もページ数もないのに騒いでますが、何に時間がかかるかといいますとレイアウト崩れ直しと使えない文字の訂正で半分の時間が持っていかれるのであります。
途中の一ヶ所の文章を直したりしますとガクンと崩れて、そのレイアウト崩れを直すとまた別のところが崩れる。なるべく短い文章ごとにファイルを作ればそういう心配はありませんが、そうするとファイルだらけになってしまって先々困ります。
締め切り間際になってから文章の変更や訂正をすると、この直しては崩れの連続攻撃にみまわれ、チャップリンのモダンタイムスのような状態に陥ります

それから、例えば時間を表すときに使ったりする「:」が使えないとか「→」の方向が思ったようにならないとかいろいろな制約があって、コピー&ペーストで文章を持ってきてもそれから修正にかなりの時間をとられます。
新聞も当初の目的だった受講者間の交流のきっかけという段階は過ぎたので、自分の役割は終えたかなと思いますけど、きりのいいところまでは続けてみようかなとも思っています。
あ~時間の浪費から解放されてプロの印刷で作ってみたい。。
唐突ですが、ビバルディの曲に「ヴァイオリン協奏曲「四季」より「冬」ヘ短調Op.8-4 第1楽章」ってありますね

クラシックファンでなくても、車のCMソングにも使われたりしたことがあるので、聴けばあ~あの曲っておわかりになるかたが多いと思います。
ヴァイオリンの特徴的なあの部分を聴いてて、ん!これってある意味津軽三味線に似てるねと思いました。
「冬」の第一楽章は、冷たい風雪に絶え間無く足踏みしても葉の根が合わない様を表現してるそうでまさにそんなイメージ。
津軽三味線の私の勝手なイメージは、雪景色の上を疾走してるイメージ。どこかで共通するものを感じます。津軽三味線でこれを弾いてる人がいないか検索してみましたら、ヴァイオリンとこの曲でセッションしてるかたがいました

でもあくまでもセッションで、曲自体としてはいまひとつ成立してない感じ。
三線でも弾けないかなぁ

明日はこれに行って来ます↓
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穴水町のとふれあい文化センターラベンダーホールにて、神谷千尋ライブコンサートがあります。
お昼1時半開場、2時開演入場無料。ただし予約のない場合、見られない可能性もあります。
開会~事例研究~休憩をはさんで、コンサートは3時25分から4時25分の予定。
Live!里山里海
◇開催日時 平成21年10月24日(土) 14:00~16:30(13:30~開場)
◇会場 のとふれあい文化センター ラベンダーホール(穴水町)(定員580名)
◇内容 ・里山里海活動の事例発表
能登高校水産コースや里山ビジネスの取り組みなど

・「Live!里山里海」写真展
◇参加費 無料
◇申込方法 当日参加も可能ですが、席に限りがありますので、下記申込先にFAXまたは電話でお申込下さい。
【FAX】チラシ裏面の申込用紙に、必要事項を記載し、送信してください。
【電話】代表者氏名、年齢、同伴人数、住所、連絡先、メールアドレスをご連絡下さい。
◇申込先 (株)北陸スタッフ TEL:076-264-1216 FAX:076-223-7935
◇主催 石川県 いしかわ里山里海フェア実行委員会
http://www.pref.ishikawa.jp/sizen/satofair/live.html

『ちゃんちーのなんでいいサー』
http://ameblo.jp/chihirokamiya/
Posted by sansinzamurai at 19:58│Comments(0)
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