2010年11月29日
沖縄から

先日の催しにご出演いただいた大工哲弘さんから、市民大学のサークル宛に贈り物が届きました。サークルに役立てて下さいと工工四と音源、ご丁寧にお手紙も。
ありがとうございました

この催しでは出演者の方々との連絡も数十回に及び、お手数もいろいろかけるなど感謝の念に耐えない催しとなりました。
自分にとって三線は状況の中から始まっていて、やめたいと思ったことも数知れず、なんとか気持ちをやり過ごす技を身につけることで続けてきました。
大工さんが別れ際におっしゃって下さった市民大学にも三線サークルが出来ているというのは救いだなという言葉。こんなことを言ってもらえたことはなく、自分にとってその言葉こそ救いになりました。
もちろん係わっているかたや遠方から応援して下さるかたも多くあり、続けてこられているのですが。
決意も新たにやっていこうと思ったことでした

Posted by sansinzamurai at 18:20│Comments(0)
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