2011年03月10日

幻の41号

幻の41号

大阪のよなは先生の教室新聞も完成・・・といいたいところだけど、白黒コピーをしたら写真がなんだかわからないものになってしまった。
ま、いいかと思って帰ってきたけど・・・やっさぱりだめだめ
写真を差し替えよう宇宙人
大して代わり映えはしないけど、これは幻の原稿に。
でも何があるかわからないから予備として残しておこう。

「今夜もチャガモーヤ」を終わりのほうだけ聴けました三線
白鳥の湖がかかってました??

ネットというのは本当にいい話と悪い話は書けない。
トラブルになりかねませんからね。
今週は両方ありました。
一方は、あぁやってきてよかったなぁ半分くらい報われたなぁと思うこと。
もう一方は、なんでこんなことになってるかねぇ。残念ねぇと思うこと。
何事も八分目ですよ←意味不明


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Posted by sansinzamurai at 22:03│Comments(2)日記
この記事へのコメント
はいさい!

ご訪問、アドバイス、ありがとうございます!
材質の違い、あまり考えていなかったので
参考になりました。
皮か、人工皮革か、しか頭になかったのですが
たしかに木の違いも重要ですね。
ギターなんかも、材質の違いで音のキャラクターが違うので
三線も材質に注意してみます!

よなは徹さんの教室も、見学してみたかったのですが、
教えていただいた京都のライブに行こうと思います。
古謝美佐子さんの歌を是非、生で聴いてみたかったので、
楽しみです。
他にも、いろいろなプログラムがあるようなので、
せっかくなので早めに京都に行こうと思います。

いろいろ教えていただき、ありがとうございました。
Posted by ハメハメハ大王 at 2011年03月11日 14:30
ハメハメハ大王さん 京都のイベント、地震被害を考慮してと思いますが中止のお知らせがありました。楽しみにしていただいたのに申し訳ありません。。またなにか興味深い催しの情報があったときはお知らせしますね。 ギターを弾かれるんですね。三線の棹の材質もすごく音に影響があります。私も最初の三線を探していた頃は、見た目が大して違わないのにこの値段の違いはなんだろう?みたいに思ってました。胴の張りの強さなんかも関係しますが、棹の材質の特徴みたいなものから逃れられない感じです。最近は樫の木なんかの棹も増えました。胴から出ている棹の部分(猿尾)を見るとある程度材質の想像がつきます。まれに接木してあるものもあるので絶対ではありませんが・・・桑なんかは最近のように見えて、少なくとも数十年前から使われているみたいです。紫檀、紅木などのものもあります。あまり予算をかけないなら県産のゆし木がお薦めです。とにかく安くならチョングウッドは意外と使えます。あまりに安物だと皮を張り替える意味にも乏しくなります。例えば本皮の最低の皮を表裏替えると2万5千円くらいかかります。入門用の本皮三線に手が届く値段です。付属品はケースとバチだけでも最初はなんとかなります。チューナーはヤフオクで600円くらいからでも入手できます。どちらかというとクリップ式が便利ですが・・・いろいろ迷ってください!?
Posted by sansinzamuraisansinzamurai at 2011年03月11日 21:58
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