2011年10月09日
2011僻村塾

終演後の古謝さんのサイン会風景より(私は写ってません)
いいお天気

自宅近辺での事故は多いらしいので皆さんもお気をつけになって下さい。今日は何かありそうな予感がしてましたが、私の場合、地球一周につきなにかあります。あちこち車で歩いてそのうち死ぬよと言われつつもそんなところだっりします。車も大したことはないですが、お財布には痛いことです。昨日は車関係のトラブルが他にも起きる日ではないかと気をつけながら移動してました

さて毎年恒例の白峰での唄会なんですが、毎回新しい発見があります

少しずつ自分が成長するとともに見えるようになること。また、これまで気づかなかったことに気づいたり。
一方で、年に一度ここでしか会えないかたにお会い出来たり、お顔は拝見してもこれまで話したことのなかったかたとお話出来たり。
今年でお寺では13回目、実質15回目を重ねる白山での唄会でした。
共演の真野響子さんのお話は、今年はご自身の震災体験を踏まえての内容で、鎮守の森はその地域で一番強い木ということを学者のかたからお聞きになり、東北の復興のために木を植えましょうという活動をされているというお話もされていました。
古謝さんは沖縄の利権やお金のお話し、大事な国頭の環境を破壊してまで高速道路はいらないとも。
佐原さん曰く、最近は男の人が頑張りすぎている、女の人のほうがずっと先を見据えているから真野さんやこの人(古謝さん)みたいな人が大臣やったほうがいいかもしれないよねと。
唄、三線も今年は特に優しい古謝さんでした。佐原さんの伴奏も美しく、音響もいつものかたでした。
「移民小唄」は何十年かぶりで唄われたそうですが、そんな感じのしないずっと聴いてきたような錯覚を得ました。普久原朝喜さんの曲で、演奏は玉城安定さんがされた曲、玉城安定さんはワールドツアーで一緒だった玉城一美さんのお父さんと紹介されました。
世界のウチナーンチュ大会にゲスト出演されるそうなのですが、大会が5年に一回なのは貯金にそれだけ時間がかかるからだと佐原さん。ブラジルからは1000人の参加者があるそうで、なるほどちょっと参加者のかたの生活も見えるようで大変なものですね。しかしそこまでしてでも集まれるというのが沖縄の素晴らしいところでもあることだなと感じました。
休憩を挟んで3時間超に及ぶコンサート。最後の曲は「日々是好日」でした。
休憩といえばこんなことがありました。休憩中に「街中で誰か鍵を失くされた方はありませんか」とアナウンスがあり、実は鍵を失くしたのは関西から車で来た私の知り合いで、地元のかたで見つけて持ってきてくださったかたがあったのでした。
会場でではなく、街中の酒屋さんのそばで落とした車の鍵です。
なかなか道端で小さな鍵など落としても普通は出てこないものだと思うのですが、そんなファンタジーみたいなことが実現してしまうのが白峰の土地であり、またそういうかたが集う唄会なのは古謝さん、高橋治先生や事務局の小高さんを始めとした僻村塾のかたの人徳でもあるのかもしれないとも思いました。なにはともあれ良いかたに拾われてよかったですねということでもありますし、そのかたは泊まっていけばよいのにとまで言って下さったそうです。

自分と同じマイクケースだぁとか変なところに萌えます。プロの仕事はきれいで無駄がないなと美しさに感心します。
Posted by sansinzamurai at 05:50│Comments(0)
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